1. トップページ
  2. IR情報
  3. 経営情報
  4. TOPメッセージ

経営情報

TOPメッセージ

代表取締役社長 柴﨑 浩

株主の皆様へ

Q 当第2四半期累計期間の業績について総括をお願いします。
   

A 主力商品の数量が増加し、売上高は順調に拡大しました。一方で医療機関からの値下げ要請と同業間の価格競争から、利益率は低下しています。
 その結果、当第2四半期累計期間の売上高は221億2千1百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益は4億4千6百万円(同7.1%減)、経常利益は4億5千3百万円(同8.1%減)、四半期純利益は3億1千4百万円(同19.2%減)となりました。

Q 不整脈事業および虚血事業の市場見通しと事業戦略についてお話しください。
   

A 高齢化の進展に伴う患者数の増加により市場規模は堅調に拡大するものと見ています。ただし、国家財政としての医療費抑制および健全な医療機関経営の観点から医療機器価格の下落が今後も想定され、事業収益性の確保が課題となっています。
 不整脈事業においては引き続き高度な専門性を活かした営業活動を行い既存顧客の深耕、新規施設の獲得、営業エリアの拡大による業容拡大を図るとともに、自社企画・開発商品の販売拡大による収益性の向上にも取り組んでまいります。
 虚血事業においては新商材、特にオンリーワン商品の獲得を進めること、自動造影剤注入装置など自社開発医療機器の研究開発を進めることを重要課題としています。

Q 頻脈治療であるアブレーション治療のシミュレーター「EP TRAINER」など、新たなカテゴリーの商品の戦略的な位置づけと業績に与える影響についてお話しください。
   

A 品揃え強化のために新商材、特にオンリーワン商品を獲得することは当社の重要な戦略です。また、収益性向上のために自社企画・開発商品の獲得も重要な戦略です。上期に販売を開始したEP TRAINERは当社が企画・開発したオンリーワン商品です。
 新たなカテゴリー商品としての自社企画・開発商品が含まれる当社3番目のセグメントである「その他事業」は、まだ規模は小さいながら、当上期にセグメント利益1億2千7百万円をあげ、前年同期比39.1%の増加となっています。

Q 「配当性向30%を目途」から、「継続的かつ安定的な配当による株主還元」に基本方針を変更した理由をお聞かせください。
   

A 従来は配当性向30%を目途とする方針でございましたが、34期の業績予想に基づくと1株当たりの配当が16円程度となり、33期配当から8円の減配と試算されました。
 株主の皆様に長期的な利益還元を行う目的と当社の内部留保資金の状況に鑑み、減益時の大幅な減配を避けるため方針を変更することとし、34期より継続的かつ安定的な配当による株主還元を基本方針としました。

Q 若林前代表取締役会長の急逝により、千葉代表取締役社長が代表取締役会長に、柴﨑代表取締役副社長が代表取締役社長に就任されました。半年が過ぎたいま、新体制で臨む将来への抱負と、早急に取り組むべき課題についてお話しください。
   

A 創業後34年、代理店業として着実に拡大を続けてきた現在のディーブイエックスを土台に、これからの、新しいディーブイエックスを作るのが、社長として私の役割です。
 私は、医療現場への貢献を使命とする当社にとって、物作りは極めて重要な選択肢であると考えています。医療現場の声をよく聞き、それを活かした当社独自の商品開発に大いに取り組んでいきたいと考えています。
 現在ある代理店業と輸入業をさらに発展させながら、製造業・輸出業へのチャレンジによって新しいディーブイエックスを作っていく。これが現在の私の抱負です。

 業界全体が厳しい局面にありますが、前向きな課題として物作りへのチャレンジに着手してまいります。
 株主の皆様におかれましては、今後とも末永いご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

ミッション(企業理念)

 

会社情報・IRに関するお問い合わせ